スノボワックスは必要?初心者でも簡単にできる種類・選び方・塗り方を徹底解説

スノボ用ワックスを紹介するアイキャッチ画像 アイテム

スノボワックスって何?初心者でも必要なの?種類も色々あるし、いまいちわからない。

筆者
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うん、わかるよその気持ち!動画やSNSで見る情報も、違うこと言っている時もあるし、どれを信じればいいのかわからなくなるよね。

そんな疑問をスッキリ解決!ワックスの種類(簡易ワックス・ホットワックス)や正しい塗り方、おすすめ商品まで、わかりやすく解説します。


はじめに:スノボにワックスって本当に必要?

「スノボを始めたばかりで、ワックスって必要なのかな…?」

結論は…初心者には不要

そして、ある程度滑れる人やもっと上手になりたい人には、

かなり必要

要するに、自分のレベルに合わせて使い分けることが必要です。

この記事を読めば、自分に合ったワックスの種類と使い方がバッチリわかります!是非最後まで見てください。


スノボワックスの2大種類:あなたはどっち?メリット・デメリット

スノボのワックスは大きく2種類に分けられます。

簡易ワックス(初心者・気軽派におすすめ)

アイロンや専用道具が一切不要で、サッと塗れるお手軽タイプ。

タイプ特徴難しさ
スプレータイプ吹き付けてふき取るだけ。最も簡単★☆☆
リキッドタイプ液体を塗って乾かすだけ。手軽に使いやすい★☆☆
ペーストタイプクリーム状で板に伸ばして使う★★☆
固形(ペーパーワックス)板の上に直接こすりつけるタイプ★★☆

初心者は迷ったらスプレータイプかリキッドタイプがおすすめ! ゲレンデに行く前日や当日の朝にサッと塗れます。


ホットワックス(中・上級者・効果を長持ちさせたい人向け)

専用アイロンでワックスを溶かし、板のソール(底面)に染み込ませる本格派。

  • 効果が長続き(数回の滑走でも持つ)
  • 板の保護効果も高い
  • ただし道具(アイロン・ブラシ・リムーバーなど)が必要

初心者のうちはホットワックスは必須ではありません。まずは簡易ワックスに慣れてから、もっと板を大事にしたくなったタイミングでチャレンジしてみましょう!


初心者向け!簡易ワックスの塗り方(スプレー・リキッド編)

用意するもの:

  • 簡易ワックス(スプレーまたはリキッドタイプ)
  • 柔らかいクロス(いらない布やコルクがあると便利)

手順:

STEP 1:板の汚れを落とす 乾いた布で板の底面(ソール)の水気や汚れをふき取っておきます。これだけでワックスの密着度がアップ!

STEP 2:ワックスを塗る スプレーなら板に均一に吹き付け、リキッドタイプなら全体に塗り広げます。端まできちんと塗るのがポイントです。

STEP 3:なじませる・乾かす クロスで軽くこすってなじませるか、少し待って乾かします。製品によって異なるので、説明書に従いましょう。

STEP 4:余分なワックスをふき取る クロスで軽くふき取れば完了!これだけで格段に滑りが変わります。

ゲレンデのロッカーや休憩所でサッと塗るだけでもOK。シーズン中は毎回または数回に1度のペースで行いましょう。


中、上級者向け!ホットワックスの塗り方

用意するもの:

・専用アイロン
・ワックスペーパー
・固形ワックス(ここではベースワックスを用意してください)
・スクレーパー
・ブラシ(ブラシにも種類がありますがここでは、最も使い勝手のいいナイロンブラシ)

手順

STEP 1:クリーニング リムーバーで古いワックスや汚れを落として、新しいワックスが染み込みやすい下地を作ります。

STEP 2:ワクシング アイロンでワックスを溶かしてソールに垂らし、ムラなく塗り広げます。「アイロンは常に動かし続ける」が最大のコツです。

STEP 3:冷却・浸透 塗ったワックスをしっかり板に定着させるため、最低30分〜理想は一晩置きます。ここをケチらないのが仕上がりの差になります。

STEP 4:スクレーピング&ブラッシング 余分なワックスをスクレーパーで削り、ブラシで磨いて滑走面を仕上げます

おすすめワックス商品(初心者向け)

ガリウム(GALLIUM)

日本製で信頼性が高く、初心者からプロまで幅広く使われているブランドです。オリンピック選手も使用していることで有名。

ガリウム(GALLIUM) GENERAL・G 220(220ml)…全雪質対応でサッと塗れるので初心者の人にも使いやすい

[ガリウム] ワックスセット TRIAL TOOL SET 000165…リムーバーからアイロンまで全てが入ったホットワックスセット。コスパもよく私も最初はコレを買いました。

ユニックス(Unix)

こちらも日本製で、初心者~中級者を主に対象としてコスパ重視のブランドです。

ユニックス(Unix) スキー スノボー 液体ワックス クイックリーリキッドワックス…簡易ワックスの上位版。利用者も多く滑走性能も簡易ワックスよりアップしている。

よくある疑問Q&A

Q. ワックスはどのくらいの頻度で塗ればいい? A. 簡易ワックスは、滑りが悪くなったと感じたとき(目安として2〜3回の滑走ごと)に塗り直すのがおすすめです。

Q. 板を買ったままワックスなしで滑っていいの? A. 新品の板には出荷時に少しワックスが入っていることもありますが、すぐに落ちてしまいます。最初から簡易ワックスを使う習慣をつけておくと板が長持ちします。

Q. 初心者がホットワックスをやると失敗する? A. アイロンの温度調整を誤ると板を傷める可能性があります。最初は簡易ワックスで慣れてから、慣れてきたらホットワックスにチャレンジするのが安全です。

Q. レンタル板にもワックスは必要? A. レンタル板は多くの場合ワックスが落ちていることが多いです。スプレーワックスをポケットに入れておいて、休憩のたびにサッと塗るのがおすすめです。


まとめ:初心者こそワックスで差をつけよう!

スノボのワックスは難しいイメージがあるかもしれませんが、スプレーやリキッドタイプの簡易ワックスなら誰でも簡単にできます

  • 初心者は簡易ワックス(スプレー・リキッド)でOK
  • ホットワックスは慣れてからでも遅くない
  • ガリウムやUnixなど信頼性の高いブランドを選ぼう
  • 滑りが悪くなったと感じたら塗り直しのサイン

ワックスのひと手間で、滑りの快適さが大きく変わります。ぜひ試してみてください!


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